株式会社三共田中【土木工事業、とび・土工工事業、石工事業、鋼構造物工事業、ほ装工事業、水道施設工事業、大工工事業、鉄筋工事業、タイル・れんが・ブロック工事業】

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会社概要

商　号	株式会社　三共田中
本　社	東京都板橋区高島平1-42-10 電話　（代表）　03（3550）1711
埼玉営業所	埼玉県越谷市大間野町1-50-1 電話　048-988-9908
長岡本店	新潟県長岡市柏町1-3-5 電話　0258-32-4008
建設業許可	国土交通大臣許可（特-2）第4683号	国土交通大臣許可（般-2）第4683号
許可年月日	令和3年2月15日	令和3年2月15日
許可業種	土木工事業、とび・土工工事業石工事業、鋼構造物工事業舗装工事業、水道施設工事業	大工工事業、鉄筋工事業タイル・れんが・ブロック工事業
資本金	75,000,000円
取引銀行	日本政策金融公庫、三菱UFJ銀行志村支店、みずほ銀行上野支店城南信用金庫九段支店、西京信用金庫蓮根支店、東京信用金庫志村支店第四北越銀行長岡営業部
加盟団体	東京建設業協会、建設業災害防止協会東京支部、東京商工会議所協同組合東京鉄筋工業協会、新潟県建設業協会、新潟県長岡市建設業協会
主要取引先	東京都、東日本高速道路（株）、（株）安藤・間、（株）奥村組オリエンタル白石（株）、西武建設（株）、（株）銭高組、（株）竹中土木鉄建建設（株）、東亜建設工業（株）、東鉄工業（株）、東洋建設（株）戸田建設（株）、西松建設（株）、（株）ピーエス三菱、（株）フジタ、（株）不動テトラ、前田建設工業（株）、りんかい日産建設（株）

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会社沿革

明治28年	新潟県長岡市にて創業
昭和27年	個人水谷組を資本金250万円の法人、株式会社水谷組に改組
昭和44年	株式会社水谷組を、三共建設株式会社に社名変更
昭和51年	資本金を3,000万円に増資
昭和56年	資本金を7,500万円に増資
昭和61年	東京都足立区の株式会社田中組を系列化
平成02年	株式会社田中組の名称を三共田中建設株式会社と変更
平成04年	三共田中建設会社を吸収合併し商号を株式会社三共田中と変更
創業当初新潟県を中心に鉄道建設工事及び水力発電所隧道建設工事を行ない、第二次世界大戦時、国策に従い中国海南島での港湾工事、飛行場建設に従事しました。戦後復興を経て、高度成長期に入ると高速道路、新幹線など主に首都圏に仕事の活動の場を移しました。この間電力施設、都市土木河川、上下水道、港湾工事と仕事の幅を広げながら、元請け下請けいずれもこなせる総合土木建設請負業としての立場を確立しました。また東京都の上下水道事業にも力を入れるため、足立区の老舗専門業者である株式会社田中組を傘下におさめ事業範囲を拡大してきました。当社の特色である直営方式による工事施工、多能工育成も120年以上の伝統に支えられており、今後引き続き立派なコンクリート構造物をお客様に提供するのが当社の使命と心得ています。

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所在地

株式会社　三共田中
東京都板橋区高島平1-42-10　
電話　（代表）03（3550）1711
FAX　03（3936）9354
URL　https://sankyou-tanaka.jp
mail　info@sankyou-tanaka.jp

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株式会社三共田中　表彰実績のご紹介

各種表彰実績の一部をご紹介いたします。

東京ゲートブリッジ

当社が元請け工事として施工しました東京ゲートブリッジは栄えある土木学会橋梁・鋼構造工学の
平成23年度作品賞（田中賞）を受賞しました。

株式会社三共田中　表彰実績のご紹介　
　
　

企業者：国土交通省関東地方整備局、東京都港湾局
設計者：セントラルコンサルタント（株）、中央復建コンサルタンツ（株）、（株）オリエンタルコンサルタンツ、
パシフィックコンサルタンツ（株）、日本工営（株）、八千代エンジニヤリング（株）、三井共同建設コンサルタント（株）、
（株）構造技術センター
施工者：川田工業（株）、宮地エンジニアリング（株）、三菱重工鉄構エンジニアリング（株）、日立造船（株）、
三井造船（株）、（株）東京鉄骨橋梁、函館どつく（株）、東亜建設工業（株）、東洋建設（株）、（株）熊谷組、
五洋建設（株）、若築建設（株）、三井住友建設（株）、鹿島建設（株）、みらい建設工業（株）、（株）鴻池組、
大成建設（株）、りんかい日産建設（株）、佐藤工業（株）、（株）大林組、大日本土木（株）、鉄建建設（株）、
（株）間組、前田建設工業（株）、戸田建設（株）、アイサワ工業（株）、清水建設（株）、株木建設（株）、
（株）竹中土木、東京建設（株）、（株）三共田中、坂田建設（株）
所在地：東京都（東京港）　橋長・支間長：2618m